アカガメ大行進

店長、地球が、燃えているんです いやあれは、アカガメたちの 大行進だ

環境を変えれば習慣づけがうまくいく説を実証した

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どうも、アカガメです。

 

僕は意志が弱いので、なかなか物事を習慣化することができません。

なにかを習慣にしようとノートに目標を書きつけても、早くて一週間、うまくいって一ヶ月で「他のことのほうが重要だ!」となってしまいます。久しぶりにノート見返したら、「あ、そういえばこんな目標たてていたな」なんてことはざらです。

 

そんな僕は、「環境を変える」ことで否が応でも習慣を変えていくしかないんですね。

 

そこで今回は、今まで習慣づけられなかったものが、アメリカ留学をしたことで自然と習慣化した話をします。

 

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留学前の僕の環境

 

僕は、大学入学と同時に愛知から上京してきて、東京で三年間一人暮らしをしてきました。(実際には東京ではなく、東京寄りの神奈川なのですが、地方出身者が東京とつかいたくなっちゃう話は割愛で)

 

一人暮らしは、人間を怠惰にするには至高の環境です。

特に僕のような意志が弱い人間が一人暮らしをすると、アナキン・スカイウォーカーが味わったような葛藤を経験することもなしに、ダークサイドに引きずりこまれます。

 親という「監視の目」がなくなるとすぐに、生活リズムが決壊しました。

それはしゃあない。大学生だもん。

 

大学はいりたての4月は、自炊に目覚めました。チンジャオロースの素を買ってきて、ピーマンと肉とたけのこ炒めて、出来上がった料理の写真を親に送っていました。初々しいです。

 

5月。

大学生活が「なんとなく」忙しくなってくると(なんとなくという得体の知れない忙しさなんですよね)、僕は自炊をやめました。

洗いものめんどくさいですし、外食のほうがおいしいし、安くない?ってなりました。包丁は台所の下で深い眠りにつきました。

 

一人暮らしの3人に1人は自炊をしなくなるのではないですかね。

ただ、食費はかさむので、親への罪悪感も相まって、いつかは自炊するぞ、ご飯炊くぞ、と思っていました。これが、小学校時代に進研ゼミの宿題をためていた行為の延長線上にあることを知らずに…

 

 

アメリカという国の外食事情

 

そして月日が経ち…

なんと三年経ちました。アメリカに着いてしまいました。

現在寮で6人ひと部屋のシェアハウスをしています。

最初のうちはルームメイトに連れられて、車に乗って(これがアメリカの大学生かと思いながら)、バーガーショップでご飯食べていましたが。

 

やがて、野垂れ死にしそうななか、キャンパス外でレストランを探す生活をするようになりました。

一人暮らし古来の外食癖です。

しかし、アメリカちょっと外食の値段が高い!

それにそんなに美味しくない。

 

松屋やサイザリヤに慣れてきた僕にとっては衝撃でした。

日本だとケチれば400円としない外食も、アメリカだと日本円で650円以上は出さないと食べられません。それに、チップという厄介な文化があります。レストランでなければ、チップをつけ足さなくても大丈夫な風潮はあるんですが、ひとがいいアカガメは、ちょっとチップをつけ足してしまいます。

 

まあ700円でも、おいしい家系ラーメン、二郎系ラーメンに払うのなら僕はまだ許せます。実際日本ではそう生活していましたし。

でも、食べてみると、うーん、”So-so.(まあ微妙だなあ)”です。

 

こういった外食事情と、他の日本人の留学生がちゃんと自炊しているのを見て、ああこれはやるしかないのか、ってなりました。

〜せざるをえない状況に追い込まれたんですね。

 

他のルームメイトが、夜中に冷凍ピザをいそいそと頬張っていたのがだめ押しとなり、翌朝目がさめるとすでに僕は包丁とまな板を買ってきていました。

夢遊病ですかね。

 

 

自炊が習慣化する。

 

右も左もわからない自炊生活の歴史は、おいおい話すとして、それ以来、奇跡的に7ヶ月間、ほぼ自炊をしています。

料理のレパートリーは、パスタと白飯を中心に、パスタはナポリタンからアンチョビパスタまで、白飯のおかずはチンジャオロースから生姜焼きまで、自分が美味しく食べられるものは作れるようになりました。

食器を溜めずに食べた後にすぐ洗うのも習慣になりました。

 

いま考えると、なぜサイゼリヤで399円のパスタ食べていたのだろうと思います。

環境が習慣を変え、習慣が考え方をも変えた例ですね。

 

一時帰国したときの二郎系ラーメンはめちゃくちゃ美味しかったですが。

 

 

まとめ

 

意志の弱いひとが習慣づけをおこなうには、環境を変えるのが一番よいのではないかと思います。睡眠時間を改善したければ、朝に絶対守らなくてはいけない予定(バイトや授業)をいれればよいですし、一人暮らしでこれ以上堕落したくなかったら、家政婦さん(のような存在)を雇えばいいんです。それか一人暮らしをやめるか。

 

人間なにかせざるを得ない状況に追いこまれれば何でも習慣づくんだなと教えられた話でした。

 

ちなみにアカガメは睡眠面では不満がないので、未だに夜型です。

来年は早起きが得意な彼女と同棲しようと思います。

 

彼女いないですけど。

 

アカガメ

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